Truyen Tin 孤児院は、1955年に創設されました。その時、65平方メートルの家に、20人の孤児たちが住んでいました。その状態は、快適なものでは、ありませんでした。困難にもかかわらず、わたしたちは神に人生をゆだね,がんばってきました。現在、55人の孤児の面倒を見ています。
過去15年、大きな援助者はいませんでしたが、わたしの家族や、友達からの援助で、この孤児院をまかなってきました。その中で、恩田松美さんと彼女の家族は、とても大きな助けでした。以上述べた方たちの定期的な援助に加えて、時々、訪問者が訪れ、食物、洋服、文房具や、ほかの必需品を提供してくれます。
Truen Tin の創立以前、私は、料理したり、料理を教えたりしていました。結婚式、誕生パーティ、などの際、雇われて、料理しました。その間、私は、たくさんの不幸な人たちに会いました。私は、彼らを哀れに思い、助けたいと思いました。その時、私は、私の人生を神と、恵まれない人たちを助けることにゆだねる決心をしました。、私の遭遇した不幸な人たち、特に、子供たちや、独身の母親たちを助けるために、私は、過去を離れました。彼らを迎え入れるための家を築こうと決心しました。
孤児院の創立以前、私は、修道院に住み。毎日、HIV/AIDS患者 ,身障者や、孤児たちの世話をしたり、彼らのために祈ったりしていました。1993年に、あるイタリア人が、気前よく、$800を、小さな土地を買うために、寄付してくれました。今も、孤児院は、その地に建っています。1994年に、孤児院(64平方メートル)の建設が始まりました。そこに、最初の20人の孤児たちが、住みました。2004年に、その隣に、4階建ての孤児院を建てました。寄付の半分は、修道院から、他の半分は、私の家族からでした。
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