TTOの新しいイーラーニングルーム

Finished

今年の5月、TTOの訪問の際、引退したものの、まだフルタイムで働く建築家の“ブニップ”さんに彼の見事な技を示して、TTOの最初のイーラーニングルームを計画し、建築するよう頼みました。コンピューターの場所、イーラーニングプラットフォーム、インターネットコネクション、エアコンは、私たちのゴールでした。これは興味深い企画で、時々障害を伴いました。言葉の違い、地理的な違い、ブニップは、オーストラリア、タン、サルモンとティムはシンガポール、建築とITのチームはホーチミン市といった具合です。一番大きな障害は、私(ティム)の全体的に組織化されていないやり方でした。

4月2015

この企画とチームは期待されていない助けを得た時、うまく行き始めました。この企画を始めた時、そのやり方は、予算、いすの並び方、デザインなどが、あまり商業的で、した。でも友人で青年指導員のアレックスが子供たちを企画に含んだら、と提案してから、大きな変化を遂げました。

5月2015

ある晩、クーさん(孤児院のお母さん)は子供たちを集めて、コンピュータールームについて説明し、その名前と、部屋の色を自分たちで決めるよう言いました。たくさん良い名前があがりました。希望、勉強部屋,虹、明るい将来、などなど。子供たちは,コンピュータールームは、彼らが勉強し、学ぶのを助けると信じています。長い討論と考慮の末、”未来の虹”、ベトナム語で”Cau Vong Tuong Lai”と言う名前に決めました。子供たちは未来へのステップはちょうど虹の様々な色のようで、虹は進むべき道だと言いました。
もし彼らがよりよい未来を欲しいなら、虹の上を歩いているように、少しずつそこに行く必要がああります。彼らは部屋の色として、希望を示すピンクを選びました。

これらの清新な言葉と観点はこの企画を成功に導き、2週間後にイールームは完成しました。

9月2015

次に私たちは、“未来の虹”のためのパートタイムの教師を雇い、プログラムを実行し、教育課程を調整します。

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